Gモードとは
金色に光っている状態の事を言います。攻防バフが入ります。
あらゆる状態異常が通用しないノックダウンさえも防ぐ脅威の状態です。
ですが、使い方を間違えると噛み合わないパターンも存在します。
この非常に強力なGモードですが味方の有用なバフを弾いてしまう欠点も存在します。
例えば善良なる心ですが
毎秒6秒ごとに味方の耐久値を回復し、防御バフを付与しますがタイミングが悪いと
回復も防御バフもGモードの特性が仇となって無効化されます。
検証友達の解説によりますと
どうもバフ等も効果時間や回復量の増減は耐性と同じようなパラメーターで制御しているようで、マスクされている部分も999耐性になるので弾く。
との事で、この回復もある種の状態異常扱いの為に弾かれるようです。
※回復の仕様については非常に複雑且つ困難な解説になるので割愛
知りたい方は有識者に質問してみてください。
Gモード中は回復バフは弾かれるとだけ覚えておくのが吉です。
※但し耐性無視の回復はこの限りではありません。Gモード中でも回復します。
耐性無視についてはこちらを参照して頂きたく
燭龍に学ぶ耐性無視について
Gモードを貫通する耐性無視の攻撃を繰り出してくる存在が多く確認されています。
Gモードを装備してるから大丈夫と言う甘えた考えは今すぐ捨てましょう。
Gモードはフェアトレードやクラリティーで奪われたり解除される可能性もあるという事をきちんと覚えておきましょう。
自力でGモードになれる機体も存在しますので、Gモードをこれから使おうと考えているプレイヤーはタイミングが悪いとバフを打ち消してしまう可能性があるという事を理解しておきたいところであります。
以下、Gモードの知られざる特性として
あらゆる耐性をマスクしている分まで一律デフォルトに戻す防御破壊(耐性無視)を食らうとGモードは上書きされるとの事が検証の結果判明し燃焼氷結のような対の仕様になっている可能性があるとの事でした。
こちらも併せて覚えておきたい知識です。
テッカマンエビルに学ぶ防御破壊
氷結と燃焼のデバフを同時に与えると・・
また検証結果として更なる特性が判明し
以下検証仲間プレイヤーの解説
Gモードと普通の耐性の違いとして、完全耐性でもどうしても存在する、攻撃を受けた時のヒットストップのような処理
それも全てカットになるので、怯まなさが桁違いになる
マスクしてるパラメーターごとありとあらゆるものを一律カットする独特の仕様が存在する
六花やプライドの連続してGモードがかかるタイプ
このタイプのGモードは、切れ目が無いから普通に攻撃受けてる分には気にならないけど投げ技の受付時間が長い一部のやつにおいては、フレームとフレームの間を突かれて投げられることがある。代表的なものとしてはパーシヴァルの投げかな。受付時間が滅茶苦茶長い
逆にこのフレーム処理の隙間のお陰で、六花はASでGモード付与してる時でも回復が可能
※Gモードと投げに関しては以下を参照
Gモード中は掴めない
という事が判明しています。
私も知りませんでした。是非覚えましょう。
こちらはGモードに関係する記事です。
ジュリアン
特装について
エーテル弾
今後の編成の参考になれば幸いです。
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