拳型格闘武器の攻撃範囲+50
自機は拳型格闘武器を装備している場合、格闘武器が命中すると35%の確率で発動、目標の耐久値の1.5%を吸収し自機の耐久値とする。
とありますが、もしEN吸収爪を持っていても装備する機体が分からないという事であれば一つ例を挙げるとするならば
拳型格闘武器(ここでは素手)を所持している上で格闘攻撃ではあるものの属性が統一されていない機体での採用が考えられるでしょうか。属性がビーム以外の格闘攻撃が多い場合であれば破壊ハンマーの装備も考えられるのでそこは運用方法の違いでしょうか。
このEN吸収爪の最大の特徴としては格闘攻撃であれば何でもOKと言う事です。
格闘であれば腕を飛ばそうと
ビームの斬撃を飛ばそうと
全て回復します。
但し!!注意として
EN吸収爪は相手に与えた割合ダメージ分が回復なので割合ダメージが通らないと回復はほぼありません。
傭兵やボスチャレンジ等の割合攻撃が通用しない敵にEN吸収爪を装備するのは自殺行為です。止めましょう。
EN吸収爪を入手した際は覚えておきたい知識になります。
編成を考える上で参考になれば幸いです。
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